午前半休取得時に、休憩時間を短縮して業務を行った場合、どのように登録しますか

変更日 水, 30 8月, 2023 で 11:41 午後

半休取得と休憩の短縮が同時に発生してた場合は、休憩時間および終業時刻の修正が必要です。

午前半休の場合は、休憩については実際に取得した休憩時刻(働いてしまった休憩を除いた時刻)で登録し、実績始業については休憩の開始時刻と同じにしてください。
例)9:00-18:00(休憩12:00-13:00)で始業打刻12:24(休憩短縮)の場合
   休憩(変更後)=12:00-12:24  実績=12:00-18:00

また、休憩時間をやむを得ず短縮した場合はこれまでどおり残業・早出指示書(紙)を用いた管理をお願いいたします。そのうえで、システムについては日次勤怠入力エリアより、休憩(変更後)の欄に実際に取得した休憩時間を入力してください。また、「残業・早出・遅刻・早退」欄にも休憩時間中の労働に関する情報を入力をしてください。

【入力方法】
「早出遅刻事由」で「早出」を選択し、「時間帯」入力欄に取得できなかった休憩の時間を入力してください。
もし、同日に他にも早出・残業が発生し、登録の枠が足りない場合は、備考欄に休憩を短縮したこと・短縮した時間帯・事由を入力して記録してください。

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