更改元案件番号を使用して、見積を再申請した後に、基になった契約情報を削除してしまうと、参照元の契約をシステムが認識できず、新しく作成した見積での新契約が登録できないというエラーが発生してしまいます。
この場合は、更改元案件番号からのコピーではなく、新規で案件入力から行っていただく必要があります。
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